暑さやストレスで疲れた体を癒やしにお越し下さい♪

札幌市南区 ゆったり「貸し切り」整体サロン 癒し処さかい
院長の坂井です。

夏日・真夏日が続いていますね。

昨年支給された定額給付金の一部を使って冷房装置を設置したので、なんとか夏バテせずに過ごせています。

ただ、夜も冷房をつけているので若干クーラー病気味かもしれません。

眠れないと日中もぼーっとして、些細なことでイライラすることがあるので、無理に暑さを我慢し過ぎないよう、いろいろな方法で『涼』をとるようにして下さい。

【熱中症が疑われるときにとるべき行動】

●意識がない⇒救急車を要請(到着まで下記①②を行う)

◯意識がある⇒涼しい場所へ移動⇒①脱衣と②冷却

①衣服をゆるめて体にこもった熱を放散させる。

②露出した皮膚に濡らしたハンカチを当て、うちわなどで風を送る。
自動販売機で冷たいペットボトルを買い、首の両側、脇の下、太ももの付け根に当てて冷やす。

★大量に汗をかいている場合は、水分と塩分の補給が行える経口補水液やスポーツドリンクを摂取。

※意識混濁の場合は無理に飲ませず医療機関で点滴。

自粛生活で水分の貯蔵庫である筋肉量が減っていますので休養と水分・塩分をとって夏バテを予防しましょう。

疫病退散・Stay safe・やることやってなんとか凌ぎましょう!